池邉健太郎
☆男く祭オフィシャルHPにようこそ☆
実行委員長のいけべです.附設高校にしかないもの=男く祭.60人を超える実行委員の指揮のもと約7ヶ月間,生徒が中心となって様々な困難と闘いながらも,企画・運営を進めてきました.男く祭は4/29・4/30の二日間にわたって行われます.
4/29(祝日)はステージイベントやライブ,バザーなどを一般公開の形で行います.
福岡吉本から華丸・大吉さんが来校し,祭に華を添えていただきます!!
また,「台湾人と日本人」「日本に恋した台湾人」など多数の著作を持つ台湾人エッセイスト謝雅梅氏の講演も行われます.
※完全予約制となっていますので予約は,kurumefusetsu@aol.comまで
4/30は久留米市民会館にて講演(公演)や映画放映,コーラス大会などを一般非公開の形で行います.
講演(公演)では一昨年の雅楽奏者東儀秀樹氏,昨年のジャーナリスト鳥越俊太郎氏(本校卒業生)に続き,
落語会の巨頭,笑点でおなじみ三遊亭円楽師匠をお招きします!!
さて,今年のテーマは「男戦(おとこいくさ)」です.例年の四文字熟語と違い,漢字たった二文字でこの男く祭を表現してみました.
(1)「おとこくさい」の5文字を入れ替えたもの
(2)「戦」
→多くの生徒が懸命に男く祭を創り上げる様子を「戦」という字に込めました.
(3)「戦」=多くの人々が巻き込まれる
→六百余名の「兵」が運営の過程,そして当日大勢の人々を巻き込んで行く様子を「戦」という字に込めました.
詳しくは,生徒会長野村祐輔「俺の私心」に.
http://www.j-apartment.net/03/otokokusai/index5_2_1.html